年金加入:20歳おめでとうございます!

はじめての年金

成人、おめでとうございます。あなた様はこれから一人前の社会人として社会保障に深く携わって来ることになります。社会保障と言うのは簡単に言うと誰かが税金を払い、その税金を皆で使っていく。必要な時に必要な保障を受ける為に納めて、然るべき時に受給する。そういうことがスタートします。

年金を納める?猶予してもらう?

まず、年金で悩むのは学生さんくらいなので学生目線でお話をすすめます。親は学費に追われ出すことができない。または、社会人としての基本!自分で納めなさい!と言われるケースです。

既に働いている方は会社から給与天引きされるのでご安心を。さてさて、こまりました。バイト代から出したら生活費がなくなっちゃう。今、一人ぐらいだし、飲みのお誘いカラオケ等など、誘惑がいっぱいです。

そんな時は!学生納付特例制度を利用しましょう!社会に出て、お金を自立して稼げるようになったら後から納めてねっていう制度です。

そうと決まれば即お手続き!

なぜ、急げ急げとお尻を叩くかと言うと申請日が重要なのです。申請の受付が11月までだった。12月に申請した。普通に問題なさそうですね。問題があります。それは、資格が付与されてから申請日まで、『未納』となるからです。人生、色々ありますが、免除制度などもある年金制度、その月が未納表示になっている月があってはならないのです。未納が多いと年金を貰えなくなります。そして、あなたたちに重要なのは『今』

テレビで散々、年金は終わるだとか色々言われていて、会社につとめて厚生年金に入らなかった人の年金は今年は1年で78万100円です(これを老齢基礎年金といい、ここに厚生年金がサラリーマンには入ってくるのが老後の生活です)

ちゃんと申請して特例制度の対象にしてもらった。明日、事故にあって働けない状態になった

障害年金というものが条件を満たしていれば支給されます。21歳になったとしましょう。障害をおった。では、障害年金受給手続きをしましょう。令和元年では78万100円となっています。

医療機関の診断書などをもって申請すると受給です。

重要性が見えてきましたでしょうか?

もし、『未納』だったら。21歳で事故して未納が12カ月。年金受給資格受給要件を満たさないので受給できず、基本的に死ぬまで自分でお金をどうにかしなければなりません。納められませんと相談して紙を提出していれば、年金を貰えたんです。仮に21歳で78万100円を受給したとしたらどうでしょう。楽ではないが、0よりはマシですよね。

今を生きる

今だからこそ

不測の事態に備えて年金を納めましょう

未来は色々な専門家の人がいうようにどうなるか分からない。けれども現行のルールに則って行動すれば必ず社会保障という助けの手が差し伸べられることを覚えておきましょう。老後の年金はつぶれるかもしれない。そうおもっていてもかまいません。ただ、明日の自分を考えて今の為の年金の為に納付しましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました